2022.09.17

【取締役会議事録の書き方】配当予想の修正を行う場合

thumbnail-oap85nbcq

ここでは取締役会議事録の「配当予想の修正を行う場合」の書き方例について解説します。

配当予想の修正を行う場合の記載例


第〇号議案 YYYY年MM月期(第〇期)配当予想修正の件

議長より、YYYY年MM月期(第〇期)の期末配当に関し、これまで1株あたり〇円とする配当予想を公表しているが、当期の業績および当会社の配当方針等を総合的に勘案し、これを〇円増額(or減額)し、〇円としたい旨の説明があった。
議長がその賛否を議場に諮ったところ、本議案は満場一致をもって原案どおり承認可決された。

(意見、質疑応答の要旨)

(省略)

書き方のポイント


上場会社では、決算短信や決算説明会資料等で配当予想の公表を行っています。
この公表している内容を変更する事は重要な意思決定であり、この決議を取締役会で行う場合の記載となります。
こちらは意思決定だけでなく、TDnetへの適時開示も必要ですので、忘れない様にしましょう。

取締役会の運営管理プラットフォーム「michibiku/ミチビク」


「取締役会の運営管理をもっと効率化したい」と感じていませんか?

取締役会の運営管理プラットフォーム「michibiku/ミチビク」なら、招集通知の作成・回覧、取締役会議事録の作成・文面サジェスト・会議音声の文字起こし・回覧、電子署名、書類管理までがシステムで一括管理が可能です。
紙とハンコから脱却し、取締役会管理のDX化と法律を遵守した業務フローを実現します。

クラウド上で簡単に操作ができるため、ストレスなく導入ができます。

また、取締役会以外にも監査役会/監査等委員会、その他、経営会議やリスク・コンプライアンス委員会といった会社で行われている重要会議も管理することができます。

「michibiku」の資料をダウンロードしてみる
「michibiku」の資料をダウンロードしてみる

関連法令等


有価証券上場規程(東京証券取引所の例)
(予想値の修正等)
第405条 (中略)
2 上場会社は、当該上場会社の剰余金の配当について予想値を算出した場合は、直ちにその内容を開示しなければならない。
(以下略)

profile

ライター:ミチビク編集部

michibiku+は、取締役会、監査役会、監査等委員会の手続きをDXするクラウドサービス「michibiku」から生まれた、コーポレートガバナンス関連情報に特化したメディアです。 コーポレート・ガバナンスDXサービス「michibiku」だけでは解決しきれない様々な悩みや課題に対して、実務に直結する情報を発信していきます。

search
white-paper
注目記事

ミチビク導入をご検討の方はこちら