取締役会を

見える化しませんか?

会社の最重要事項を意思決定する会議の時間の使い方 michibikuは、見える化します

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取締役会のよくある課題

Common Theme

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取締役会議事録の作成に時間がかかっている

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報告などに占められ重要事項の審議時間が少ない

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どれだけのリソースを使っているのかがわからない

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こんな課題を 抱えていませんか?

営業、マーケティング、製造等の企業活動において、PDCAサイクルをまわし、改善を行っていくのが基本ですが、取 締役会等の重要会議については、改善のためのPDCAが行われていない、という課題が多くの企業で存在します。 michibikuで重要会議の時間の使い方を見える化することにより、未来戦略のための投資や、サクセッションプラン の策定等、重要事項への審議により集中できるようになります。

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michibikuの見える化が選ばれる2つの理由

2 Reasons

会議音声を AIによる自動要約で議事録作成

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重要会議の時間の使い方を グラフ等で見える化

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michibikuでは、会議音声をAIで分析し、自動で文字起こしを行えます。 また、この文字起こしデータを解析し、会議の内容を自動要約します。 この要約結果は、議事録の文章に使えます。 さらに、重要会議の時間の使い方についても解析し、グラフ等で見る化する ことができます。

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改善のための4つのステップ

4 Steps

企業運営が複雑化する中で、取締役会事務局に求められる役割も変化し、取締役会をよりよくするための中心的役 割が期待されていますが、リソースが不足している中で対応をすることは困難です。また、必要なデータが、分析 できる形で蓄積されていない点も課題となっています。 そのため、重要会議を改善するためには、次の4つのステップが必要です。

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01デジタル化と効率化

まず、重要会議の運営管理を、一つのデジタルプラットフォームに置き換えます。DXにより、運営管理が効率化され、改善のためのリソースを作り出します。

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02データ収集と見える化

次に、データの蓄積です。会議の時間の使い方やその内容を、会議音声より解析し、PDCAをまわすための基盤とします。

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03分析とフィードバック

会議を見える化したら、分析を行い、改善のポイントを洗い出します。また、役員様方にも共有し、フィードバックを得ることも重要です。

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04改善の実行

ポイントを洗い出せたら改善案の実行です。これらの分析・改善アクションを繰り返すことで、重要会議の運営を科学することができます。

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見える化までの3つの流れ

Road to

STEP

運営管理のDX

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取締役会DXプラットフォーム「michibiku」により、取締役会の運営管理をDXします。

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STEP

会議音声の書き起こし

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会議音声をAIにより書き起こしを行い、 分析のためのテキスト・データを作成します。

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RESULT

書き起こしデータの自動要約

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書き起こしデータの 自動見える化

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重要会議を見える化するためには、その基盤として取締役会DXプラット フォーム「michibiku」が必要です。議論をより良いものにし、経営をあ るべき姿にしていくために、まずは運営管理のDXからはじめませんか?

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取締役会DXプラットフォーム「michibiku」のご紹介

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効率化からはじめる 取締役会DX

取締役会DXプラットフォーム「michibiku」は、重要会議の運営管理をDXし、効率化します。事務局・役員様の負担を減らし、改善のためのリソースを作り出します。取締役会のみならず、監査等委員会や経営会議等においてもご利用いただけます。

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安心・安全の 「徹底したセキュリティ」

安心・安全にお使いいただけるよう、徹底したセキュリティ対策に取り組んでいます。ISMSも取得しており、技術面だけでなく体制面においても、セキュリティを確保しています。データーセンターも日本リージョンのものを使用しています。

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お客様導入事例集

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