2024.12.19
創業後の第1回取締役会から活用!michibikuで叶える取締役会のデジタル運用
SIIFインパクトキャピタル株式会社 共同代表 三浦様

SIIFインパクトキャピタル株式会社は、2022年設立のベンチャーキャピタルです。ヘルスケア・スタートアップ領域における投資系経験を持つ梅田 和宏様(写真右)・三浦 麗理様(写真左)が共同代表を務め、2023年にはインパクト投資ファンドとして「SIIFICウェルネスファンド」を組成。ウェルネス領域のスタートアップへの出資を行っています。
本日は同社の共同代表であり、取締役会運営業務も担われている三浦様にmichibikuの導入のきっかけや活用状況について詳しくお伺いしました。
1.担当の業務
現在の部署の役割や佐藤様が担当されているお仕事について教えてください。
三浦様
SIIFインパクトキャピタル株式会社を梅田と共に起業し、現在は共同代表としてSIIFICウェルネスファンドのファンドマネジャーに専念しています。
私のバックグラウンドは動物学や分子発生学の研究で、大学院修了後は三菱商事で医薬品関連ビジネスに就きました。その後、シリコンバレーのベンチャーファンドに出向し、帰国後もバイオベンチャー投資を中心に担当。そして、2022年9月にSIIFインパクトキャピタル株式会社を設立し、2023年6月にSIIFICウェルネスファンドを組成。ウェルネス領域のスタートアップに投資を行っています。
SIIFICウェルネスファンドは、独立行政法人中小企業基盤整備機構様、株式会社かんぽ生命保険様、株式会社肥後銀行様、帝國製薬株式会社様、慶応義塾様、東京海上日動火災保険株式会社様などにご出資を頂いています。
創業初日から取締役会運営をデジタル化したい
2.導入のきっかけ・michibikuを選んだ理由
michibiku導入の背景(きっかけ)を教えてください。
三浦様
会社設立後、取締役会は初日からmichibikuを使っています。私自身は過去に大企業で取締役会事務局の経験があり、ペーパーレスの運用に慣れていたため、初めからリーンな体制にはデジタル化が必要だと思っていました。
「今さら紙運用には戻れない」といった気持ちがあり、初めからデジタル運用を前提とし、人的リソースをミニマムで進められるような形にしたいと考えていました。
「ガバナンスの要所を押さえ、デジタル運用を敷けるSaaSを」…とインターネットで調べたところmichibikuを見つけ、資料請求をしました。それが2022年9月12日。会社設立の4日後のことですね。
2022年となると、弊社は当時設立2年目のスタートアップでしたが、ご懸念はありませんでしたか?導入の決め手等もあれば是非お伺いしたいです。
三浦様
我々もベンチャーキャピタリストですので、スタートアップという理由で懸念や不安はなく、大きな会社でも小さい会社でもフラットに捉えていました。
また、中村社長の人柄やビジョンも魅力的でしたね。高卒で企業に勤めた後、そこから勉強されて公認会計士となっており「やりきる力」がある方だと感じました。中村社長のリーダーシップが大きな決め手になりました。
正直に言いますと、当時michibikuのシステムは改善の余地がありましたが、進化の予感に期待しました。
取締役会や株主総会まで活用し、一連をペーパーレスに電子運用
3.導入後について
当時のサービス初期段階でも利用の意思決定を頂けたこと嬉しく思います。導入後、約2年が経ちました。実際ご利用をしてみていかがでしょうか?
三浦様
現在は取締役会だけではなく、カスタム会議機能で、株主総会や投資委員会などでもmichibikuを活用しています。
招集通知から議事録の確認、署名まで、一気通貫でmichibikuを使用することでペーパーレスで統一して運用でき、最小の工数で高い実効を与える体制を実現できています。
そして導入当初は「原始的な状態だ」と感じておりましたが、そこから日を追うごとにどんどん機能が拡充・改善されてきて、今は「かなり整っている」と感じています。
また、導入を通じ「想定していなかった思わぬ効果」がもしあれば教えてください。
三浦様
導入当初、中村社長が「上場に耐えうるシステムを作りたい」と話されていました。
機関投資家様による監査でも、michibikuであればすぐに重要会議体の状況を共有できるため、ガバナンス面での信頼にも繋がっています。
当社は上場の予定はありませんが、実際にある機関投資家様からは「この管理であれば、問題なくIPOできますよ」といったお墨付きまでいただきました!
アーリーな企業こそ、早くからmichibikuを使って最小工数・最適な体制構築がおすすめ
4.今後について
取締役会運営を今後どの様に進めていきたい、といった御展望があれば教えてください。
三浦様
VCとして創業間もない会社からIPO間近の会社まで、幅広いフェーズのスタートアップとお話をする機会があります。お話をする中で、スタートアップの取締役会運営やガバナンス体制は、まったく整えられていないか、過度に法律事務所などを入れているか、両極端なケースが多いと感じます。
新しい会社ほど、早段階からmichibikuを導入して適切なガバナンス体制を構築することをお勧めします。スタートアップは取締役会運営にまだ不慣れなことも多く、michibikuの運用を通じてガバナンスの知見を学ぶ機会にもなります。
ぜひミチビクさんにも引き続き、投資先・投資検討先が導入しやすいサービスであることに期待しています。
michibikuの機能で今後期待することがあれば教えてください。
三浦様
今後の拡充機能として、例えば議題を入れたときに、法令や定法を参照して「この議題はこんな注意が必要」といったアラートが出るような機能があると、また新たな活用法が生まれると思います。
どんな企業に、michibikuをオススメしたいと思いますか?
三浦様
これから体制を作っていく創業初期の企業さんに是非おすすめしたいです。
良かったら、ミチビクに一言エールをお願いします!
三浦様
私達と同時期に創業をされているミチビクさん。これからも一緒に成長していきたいですね!「会社をあるべき姿に導く」ミチビクさんの今後の成長に期待しています!
温かいお言葉ありがとうございます。michibikuは現在、スタートアップから東証プライム企業まで、幅広い企業にご活用頂けるサービスになってまいりました。
引き続き、『経営を、あるべき姿に導く。』をミッションに、皆様をテクノロジーで支えられるよう、成長を続けてまいります。本日は貴重なお話、ありがとうございました!
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